若干の雑感と暴走する妄想、そして楽器を持たない五人囃子

壮絶ネタバレシリーズにネタとか捏造を交えつつ。
(ｵﾟДﾟ)＜どこまでホントか知りたきゃ入るんだな！
そんな暴言も取り扱っております。気分を害される方もいらっしゃると思うので先に謝っておきましょう。ごめんなさい。

輝
き
は
飾
り
じ
ゃ
な
い

・『SHOCK!』２コーラス後の間奏に合わせて『ガラスの十代』のサビを歌ってみたらハマるハマる（笑）。ちなみに音源を重ねて遊ぶ場合は光GENJIの方のテンポを若干上げる必要あり。
・まっさらを２曲目でやったところで、「何か違うことをやってくるつもりだな」というのは感じました。
・全員のソロコーナーができるってのはこの人数ならではかも。方向性を探ったり打ち出したりする機会になると・・・もちろんそのつもりでしょうな。固めないで適度に散らした構成も飽きさせないでGJでした。
・『青春ソング』は全員Ver.の方が好きかも。パート割も何もなくてオールユニゾンなんだけど、細工のなさが歌と相乗効果をもたらしていると思うのさ。
・舞美が歌うのをまったく不安なしで聴くようになったのはいつからだろう。
・「ショッキングフォト」コーナーは破壊力抜群（笑）。14日夜が奇跡という説もあるけど、今後うまく転がしていけば大化けしそう。
・ブカブカ萌え（はしのえみとは無関係）の魅力は抗しがたいものがあるけど、比較的小柄なナッキーガールズこそタイトなスーツで軽やかにシュパシュパビシビシ舞うのを見てみたいかも。こりゃ迷うなぁ（←お前は何者だ）。
・(ｵﾟДﾟ)＜『嗚呼　恋』を客席で聴かねーで鈴木愛理の四文字を書いちゃダメ
・↑すいません、言いだしっぺは自分です。脳内麻薬って怖いわー（棒）。各々の事情にはできるだけ寛大でありたいので、強制するものではないです。
・↑↑いや実は某はっ（ｒｙ氏には強制したいところですが（笑）、歌手・鈴木愛理に何らかの特別な思いがある人すべてにできるだけ見て聴いてほしいという気持ちは、正直いってありあり。そんな気持ちにさせるくらいのことはやってます。

・「モーニング娘。に起きたことはすべて℃-uteにも起こる」「『SHOCK!』は『ふるさと』である」と言った人がいるけど、『キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜』はマジで℃-uteのラブマになれるくらいのものですよ。
・スマイレージで忙しいのはわかるけどどうにか頑張ってもらって、できるかぎりテレビに出してほしい。何なら次のシングルから今年いっぱいはテレビ出られなくてもかまわないから。聴く人の琴線に触れやすい歌だと思うんで、まずは耳に触れる機会をできるだけ作ってほしいのさ。スパカンのリクとか頑張っちゃうよ俺。
・今年いっぱいは℃-uteでこれ以上の歌は出てこない、という気がするからでもある。ハイ今僕はつんく兄さんをナメきった発言をしました。こういう失礼な奴を許してはいけないので、兄さんはこのバカに「申し訳ありませんでした」といわせる名曲を今年中にもう一つ以上作って℃-uteに歌ってもらい、発表しなければなりません（←だからお前は何者なんだよ）。
・新曲にも『君の戦法』のパフォーマンスにも感じたのだけど、1970年代流行青春歌謡、具体的な名前を出しちゃうとキャンディーズあたりの線を「原本」としてつんく兄さんが翻訳してみました、みたいな雰囲気があるような。暑中お見舞いのカバーは思いつきでも大人の事情でもなかったのかもしれないよ。