ゆうがたノースニアリバー

ああ、もうこんな時間ですか。
さて、今日はついに『全労済ホール/スペース・ゼロ提携公演 キューティー・ミュージカル「悪魔のつぶやき」〜アクマでキュートな青春グラフィティ〜』最終公演日でございます。とにかく事故なく笑顔で打ち上がることを祈っております。
行かれる方は目いっぱい楽しんで・・・



(オ゚Д゚)<なんて気分になれるかああああああああああああああああああああ
(オ゚Д゚)<うらやましくてたまらんわ! おかげで一日中マインスイーパよ!
・・・半分冗談で誇張してお送りしておりますが、少なくとも気分は平静ではございませんね。


なぜなんだろう、これまで演劇関係で千穐楽入ったことがあるわけじゃなく、携帯小説家の時なんか前日に富士S、当日に菊花賞を外したおかげで、会場まで行っておいて入れなかったくらいなのに、それでもこういう気分にはならなかった。どちらかといえば携帯小説家の方がハマったし、今回はよくよく考えれば粗の目立つホンだったし。
どういうことなのか自分でもよくわからないけど、1回だけじゃなくもっと見たかったという気持ちは確か。
映画だと「悪い脚本から良い映画は生まれない」なんてこともいわれますが、演劇は舞台の上の人たちの頑張り、そこで醸し出される情がカバーすることがあるのかもしれないね。ナマの人間とのやり取りは理屈が合えばいいものでもない、ということでもあるのかな。


ま、交通費もない現状ではどうにもならないので、ピラメキ見たり見なかったりして表面上おとなしくしております。暴れたくなったらおっきな掲示板でも行きますわ(笑)。