カップリングとかDVDとか

突然ですが、初回盤を「青盤」通常盤を「赤盤」なんて呼ぶと子門真人みたいで面白いかもしれない。いや普通はビートルズですけどね。
一応隠すナリ。


『「残暑 お見舞い 申し上げます」』は、実をいうとキューラン3の握手会BGMで流れてまして(横浜1回目)、かっしぃ〜と「カップリングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」なんて盛り上がってました。
で、改めて聴いてみると・・・こりゃフォークだな、という印象。フォーク歌謡っていうんでしょうか、「実はこれもカバー」といっても10人中3〜4人は信じちゃいそうな。少ないな。
特に歌詞の世界観がえらくフォークだなと。この言葉を使うと途端に文章が安っぽくなる気がして嫌いな言葉なんですが、安っぽくなるほどの中身もないからかまわないね。
アンサーソングというか、70年代に流行った感じをイメージして歌詞を書きました、みたいな方向かな? 『神田川』の作詞で知られる喜多條先生リスペクト、というものもあるかもしれません。
でも個人的に喜多條先生といえばこれかなぁ。

俺たちは天使だ!』のOPを探したんですがようつべにはありませんでした。そういえば明日からテレ東で俺天のリメイク版が始まるそうですけど、どんなもんなんでしょうね。
あとは『いつか街で会ったなら』(中村雅俊)もいいなぁ。『俺たちの勲章』はまだ見たことないんだけど。


何の話だかよくわからなくなってきましたが(笑)、好きか嫌いかでいえば・・・愛理の歌声が切なすぎて聴いてて苦しくなるけど嫌いじゃないです。


DVDはいつものDSVですが、寄ったり引いたりでなんとか画面に変化をつけようと努力しています。でも梅さんとかちっさーが切れちゃうほど寄る必要あったのかな。
とはいえ、短いしかわいいし、気持ちよく見られます。