そして2年の月日が流れ去り

そうですか、2月21日というのは℃-uteのメジャーデビュー記念日なんですね。
丸2年かぁ。お祝いにクレームブリュレでも・・・と思ったけど売ってなかった(号泣)。


桜チラリ

桜チラリ

FOREVER LOVE

FOREVER LOVE

こうやって並べてみると、なんかこうビリビリとシビレるような何かが迫ってきます。パフォーマーとしても、また女のコとしても磨き上げられていっているのがわかります。いい成長をやっているなぁ。
この2年間で、スキルの上昇速度もさることながら、メンバーの結びつきや℃-ute愛というものがどんどん高まっている。その思いが熱となり、僕らを巻き込んでぐんぐん上昇している。そんな風に感じられます。
℃-ute、と聞くと様々なシチュエーションでのメンバーの笑顔がまず浮かんでくるのは僕だけでしょうか。7人がいつも心から笑っていられるように努めたいものです。


℃-uteが僕らにくれるもの。それは歌やパフォーマンス、それによる楽しさや感動、いつまでも心に残る思い出・・・そういったものももちろんありますが、もしかしたらそれよりも大きいかもしれないものがある。そんな風に思えることがあります。


まごころ。


この言葉が一番似合う存在こそ℃-ute。僕にとって℃-uteはそういう人間たちなのです。


メジャーデビューを果たした2007年のことを思い出します。
とにかく℃-uteは輝いていて、夢に向かって、そのための足場を築くため、懸命に走っていた。その姿に、
「今のままの自分では℃-uteの前に立っちゃいけないんじゃないか」
そんなことを思うようになった自宅警備員歴5年のスーパーろくでなしがいたという話を聞いたことがあります(笑)。なんかその人は去年のバスツアーに参加するために非正規雇用ながらも働き始め、会社の業績がそこそこなのもプラスに作用して、今も毎日睡魔と闘いながら仕事してるらしいですよ(笑)。℃-uteってすげぇよなぁ。人を動かすのは人の心なんだよね。
これからも℃-uteのような「まごころ」を忘れずに℃-uteに触れていこうと思います。


さて、どう締めようか(汗)。
ホンの気持ち程度のものとして、聴くたびに「これはGガンダムじゃなくて℃-uteのテーマソングじゃないのか」と思ってしまうOP動画でも貼ってみますか。
Trust You Forever