高松宮記念枠順確定

(3月25日04時51分更新)
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1 01 ロードカナロア   57 福永 祐一
1 02 サンダルフォン   57 古川 吉洋
2 03 アグネスウィッシュ 57 武 豊
2 04 レジェトウショウ  55 松山 弘平
3 05 エーシンリジル   55 和田 竜二
3 06 ベイリングボーイ  57 勝浦 正樹
4 07 アポロフェニックス 57 吉田 隼人
4 08 ツルマルレオン   57 小牧 太
5 09 エーシンダックマン 57 川田 将雅
5 10 カレンチャン    55 池添 謙一
6 11 サクラゴスペル   57 N.ピンナ
6 12 マジンプロスパー  57 浜中 俊
7 13 タマモナイスプレイ 57 渡辺 薫彦
7 14 グランプリエンゼル 55 藤岡 佑介
7 15 ダッシャーゴーゴー 57 横山 典弘
8 16 ジョーカプチーノ  57 内田 博幸
8 17 サンカルロ     57 吉田 豊
8 18 トウカイミステリー 57 四位 洋文

ふむふむ。
リニューアル後の中京は、長い直線+坂、そして左回りということでなんとなく東京っぽいイメージを持っています。もしかしたら一昨年までとは違うものと考えるべきなのかも。
連覇した馬も少なくないのであまり考えなくてもいいことだと思いますが、春と秋のスプリントGIすなわち高松宮記念スプリンターズSでは、「とにかくスピード」「スピード+急坂に対応できるパワー」という目安をもって臨んできました。でも今年からは、今まで以上にスプリンターズS寄りになるというか、1200mのスペシャリスト、あるいは1200mがギリギリなんてタイプにとっては厳しくなるんじゃないかと。
そんな感じで組み立てていこうと思います。