黄金戦士

(o・v・)<お〜まえ〜なら信〜じた〜 お〜まえ〜ならやれるはず♪

「単一分子と同様の物質に変化した手(破壊不可能)でもって光速なみの速度で相手をぶち抜く」必殺技ってのは、理屈が通ってるのか通ってないのかよくわかりません。
そんなわけで本日2月7日は、℃-uteを代表する軍団長、いずれレイバンのサングラスとショットガンを装備してスーパーZやヘリコプターに乗るに違いない・・・
(o●v●)<自分は℃-uteの萩原だ! おとなしく黄色いTシャツを着ろ!
かっこいい・・・そんな萩原舞さんの16回目のお誕生日でございます。あなめでたや。
巷では矢島舞美さんが二十歳を迎えられることで感慨にふける向きも多いかと思いますが、萩原舞さんが16歳ってのも、なんだかもういやんなっちゃうくらい時の流れを感じやしませんか皆の衆。



ようやく、少しずつ、時代がこちらを向いてきたかな、そんな予感。Ustreamにしろソロ曲にしろ、そりゃあまだ「内向き」の仕事かもしれませんけど、
萩原舞、やればできるコ」
こういう印象を積み重ねていくことで開ける道もあるんじゃないでしょうか。完全アウェーに放り出すにはまだまだ時間がかかるとは思うけど、少しずつ前進すればよいのさ。


とにもかくにも、今の萩原さんといえば何をおいても「行け!グリーンマン」・・・
(o・v・)<どけっどけっどけっどけっどけ〜〜〜〜〜♪
(o・v・)<失せろ♪

歌われてみたいようなそうでもないような。そうでなくて。
やり直し。2012年第一四半期の萩原舞さんを語る上で、舞台『ストロンガー』とならぶ大きなトピックがソロ曲の『行け!元気君』なわけですよ。

このどこまでも明るく、希望に満ちた曲調と歌声。ポップスの理想が集約された一曲といっても決して大げさではないと思うんですが、どんなもんでしょう。
シングルカットとかないものかと本気で思う。ウォークスじゃなくてzetimaでさ。その際はぜひこういうところにエアギターを発注して使っていただきたいものです。


萩原舞さんといえば、あのメンタルの強さ。おっさんから見ても憧れるくらいのものがありますが、そうかと思えば、℃-ute最年少、プライベートでも姉を持つ身らしい甘えん坊さんなところも見せていて、そのへんのG・A・Pギャップがたまりません。一人でトイレに行けるようになったら一大転機だろうな。


(o・ v・)<舞はまだ 16だ〜から〜♪
青春真っ只中、人生これから。
今日乗った電車の中で、営業先でもらってきたらしい化粧品関連のサンプルを、一緒に乗っていた同僚っぽい女性にプレゼントしてたお兄ちゃんがいて、
「ありがとう、妹が喜ぶわ〜高2なんだけど、こういうのいっぱい買ってくるんだよね」
なんて適当に扱われてたけど、まいまいさんもメイクやおしゃれに関してはかなり頑張ってる。これからどんどんキレイになっていくよなー。
きっと未来は明るいぜ。