イベント日程

二十歳前の女の子→世界一HAPPYな女の子、ときて、「この頃流行りの女の子」がいつくるかワクワクドキドキしています。
そんな冗談を考えてる間に、リリースイベントというか℃-uteの日公式発表されましたね。



既報通り横浜BLITZと。例年は関東以外の地域で別のリリースイベントが行われましたが、今年はゲキハロやアレも控えているし、スケジュールよりは演者のキャパシティやコンセントレーションに気を遣った形でしょうか。カタカナ多いなぁ、競馬新聞か。
それにしても、℃-uteの日から一週間しないうちにゲキハロ開幕、東京・大阪と公演して中2週でアレが開幕と。9〜11月は予定詰まってますなぁ。

発売日から応募締切までの期間にご注意ください!
           早目のご予約をお勧め致します。

会社(グループ)内で出荷枚数でも問題になってるのかなぁ〜、なんていうのは邪推でしょうか。出荷枚数って、受け手としては売上よりも意味ないものに感じますけどね。出荷枚数が足りず品切れを起こした『バレンタイン・キッス』(国生さゆり)が、店頭在庫の豊富だった『くちびるNetwork』(岡田有希子)に敗れて初登場1位を取れなかった、なんて歴史を記憶している人には別の感想があると思いますけれど。
それよりも、たとえば真野ちゃんの『My Days for You』のような、今後10年間に日本の流行音楽業界で生まれる名曲の数々と並べて聴かれていくだろう、業界を目指す女のコたちがオーディションで歌う歌としてこれを選ぶだろう、・・・そんなイメージが浮かんでくる歌であること、または聴いててHAPPYになれる歌であることが僕らには大事*1。セカハピ(?)もそういう歌に仕上がっていたら嬉しいなぁ。


ともあれ、賽は投げられた。いいたいことはいくらでもあるけれど、そんなこと書いたところで読む人は面白くないからやめておきましょう。
シンプルにいこう。



「当たりそうもないから有休とらない」という某氏も、できればあきらめずにいてほしいなぁ。1口じゃ何の役にも立たないけど、よかったら、否、イヤだといってもID送りつけますよ(笑)。通常盤1枚くらいなら、9/4の馬券をWIN5だけにすればヲレにだって実店舗で買えるだろうし。新潟と小倉の3歳S(予定)なら、あまり突っ込むより・・・ねぇ。

*1:なれない歌も嫌いじゃないですが、少なくとも℃-uteやハローにそれは求めない。