イズム

从・ゥ・从<舞波が体育座りでとってたやつね
(オ゚Д゚)<もうこういうネタは「舞波」の説明から始めないとならない時代なんだよなー
从・ゥ・从<でもそこで説明するお前さんじゃないよね
(オ゚Д゚)<『やさしさは愛じゃない』と谷川俊太郎先生もおっしゃってるしな

やさしさは愛じゃない

やさしさは愛じゃない

从・ゥ・从<ま、この流れで使うのはたぶん誤用だろうけどね
(オ゚Д゚)<責任持てること書けるほどの記憶も残ってないし、期待されても困るのよ
从・ゥ・从<誰も期待しないんじゃない?
从・ゥ・从<それはそれとして、架空のあたしとしては『やさしさは勇気 強さは愛』を推したいね
(オ゚Д゚)<サイボーグ009、しかも1979年版か! お主なかなかやるな
(オ゚Д゚)<ほんまもんの矢島舞美さんは絶対知らない曲だろうな メイキョクダケドネ
(オ゚Д゚)<さすがにこれの動画なんてこの世に存在するのかどうか
(オ゚Д゚)<やむを得ず、といいつつノリノリで『誰がために』を貼っておくとしよう

(オ゚Д゚)<ところで何か聞き捨てならない一言があったような
从・ゥ・从<何のことかな?



・・・かえってやりづらい雰囲気になっちゃったなぁ(苦笑)。


なんか、一週間くらい前の舞美ブログあったじゃないですか、モーニングさんの新メンバーが発表された日でしたっけ。
ああいう言葉が自然に出てくる。それが矢島舞美さんなのですよねぇ。ヲレなんかついついうっかり「ま、矢島舞美さんであればこのくらいは普通じゃないの」で済ませちゃったくらいですわ(苦笑)。
そりゃあ「容姿以上に心が美しい人」といわれるわけですよ。


負けず嫌いであるだけに、新しい刺激、それをもたらす者への対抗心みたいなものはあるのだろうけど、それが敵意や悪意といった邪心に転じることがない。
悪意や邪心がないわけでもないだろうけど、何というか、物事をポジティブにとらえていこう、人の悪意よりも善意を見ていこうという風に自分を律しているというか、とにかく自制心、克己心の強いお人という風に感じる。

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コッキシン、と聞いて連想したのが『コッキーポップ』だったりするんだけど、あのOPナレーションはよかったよねぇ。


从・ゥ・从<黙っていれば友達になれない
ノソ*^ o゚)<叫ばなければ消え去ってしまう
州´・ v ・)<私たちが生まれてきた時から育ててきた何かを伝えあうために
リ ・一・リ<ちぎれかけた世界の心と心を繋ぎ合うために
(o・v・)<私たちの歌が今 ここにある

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敵を外に求めない人、と解釈することもできるだろうね。
敵は常に自分。過去の自分、できない自分、あきらめようとする自分、楽しようと考える自分、・・・ざっくりまとめるなら、自分の弱さ。
相手が他者であるならば、力が及ばないこともあるかもしれない。
されど、敵が己であるならば、打ち克てぬはずがあろうか。

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自分に自信があるからできること、ではあるのだよ確かに。
その自信は、きっと愛されて育ったところから生まれているんだろうなぁ。どれだけ家族や友人から愛され、自己肯定感を持って生きてきたのだろう。自己を肯定できなかったり不信感を持っていたりする人は、他人への悪意や不寛容を育てがちだからね。ヲレにもその傾向は間違いなくあるし。

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自分を強く持てば、たとえ嵐が吹こうとも、たとえ大波荒れるとも、漕ぎ出そうたたかいの海へ、飛び込もうたたかいの渦へ。
州´・ v ・)<見つめ〜あう(0^〜^)とノノ “ З.“)〜♪
ノソ*^ o゚)<ぬくも〜りを信じあう〜♪
从・ゥ・从ノソ^ o゚)州´・ v ・)リ ・―・リ(o・v・)<5人〜の〜仲〜間〜♪

  バコーン!
     r==_,=,_><    
   とノリ#・ゥ・)     ☆(オ゚Д゚) ハウッ
    /  (ノ        / ⊃⊃
   ./  /l        (   (
   (_ノ`/l/l 彡      U~U
     /l/l/l
     `'`'`' 

从#・ゥ・从<せっかくいい感じでここまで来たのに・・・
(#)オ゚Д゚)<冒頭からネタ満載だったじゃんよ ハツバコーンイタダキマシタ
(#)オ゚Д゚)<ま、これがヲレの自然体だから
从#・ゥ・从<あんまりかっこよくないよ

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ボルテスVの主題歌って「5人で力を合わせて戦おう」ってテーマが強調されてて、まるで℃-uteのテーマソングみたいだよね(参考)。
(オ゚Д゚)<たと〜えヲタクが吼えるとも♪
(オ゚Д゚)<たと〜え握手で粘るとも♪
(オ゚Д゚)<とりあえず笑顔であしらって♪
(オ゚Д゚)<毒吐こう楽屋に戻って♪
・・・むかーし昔の地下アイドル界ではそんな替え歌があったとかなかったとか(笑)。

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急いで軌道修正を試みる。



決して「内向き」ではない。むしろ「外」に向き合うための「内」の強化。
周りにあるものを笑顔で受け止めていく。それでいてなおかつそれらに引きずられない、右往左往しなくて済む自分、すべてを成長の糧にできる自分でありたい。だから自分と厳しく向き合う。そういう意思を感じるよね。感じるんだってば。


そしてこの矢島イズム、いやマイミズムは同時に、
ナッキィズム
アイリズム
オカイズム
マイマイズム
にも少なからず影響を与えていると思うし、また与えられてもいるだろうし、それらが重なり合ったところに℃-uteイズムがあるのだという実感もある。



うかつに「見習いたい」とかいったところで実行できるはずもないけれど、こういう姿勢には学ぶところが大きいと思う。


ヨソ様やヒト様じゃないのよ。
問題は常に自分なの。自分がどうあるか。
自分の中に確固たるものがあれば、徒にヨソ様を意識したり、自分にとっての結論が出ている雑な比較バナシを力説して気に入らない他者をこき下ろしたり、どうせ誰にもわかっちゃもらえないと卑屈の裏返しで開き直ってみたり、・・・そういうみっともない真似しなくても、背筋を伸ばし、胸を張って生きていけるものじゃないですかねぇ。
何が怖いのだろう。何に怯えているのだろう。


外にばかり目がいってしまう、外からの評価が気になってしかたないというのは自信がないからじゃないのかな。自信がなければ自分とは向き合えないから、そりゃ評価基準を外に求めるのは無理ないけどさ。
だとしたら、やっぱり問題はあなた自身、僕自身だろうと思いますよ。誰か、何かと戦ってるつもりで、実は見えないものと戦ってやしないだろうか。それは消耗するだけでしょう。
自分の感性や価値観、美意識、あるいは人生そのもの。そういうものには基本的には根拠がなくても自信を持っていると毎日が楽しいですよ。たまには疑うことも大事ではあるけれど、それはそれ。


自分の場合、舞美や℃-ute、そしてハローというものは絶対的に価値のあるものだから、それはもうヨソ様やヒト様と比較する行為じたいが無意味。恐れるものは何もない。
仮に何かと比較して語るなら、ガンダムとか自分の好きな他ジャンルの何かを対象に「こういうところが似通っていて、こういう違いがあって、どっちもたまらなく魅力的だよね」という話をしたい。ガンダムは割と応用がきくんだけど、これが『女必殺拳』とかになるとさすがにハードル高・・・いや、やってみれば案外・・・やめとこう(汗)。

女必殺拳 [DVD]

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嫌いなものと比較して「アレとコレとじゃ比べ物にならんわなワハハハハ」と好きなものを一方的に持ち上げたって、それは好きなものの価値や評価を高めるどころか下げかねないし、自分自身も安く見られてしまう。それは恥ずかしいし、圧倒的に損なのだと肝に銘じたい。そもそも比べ物にならないものを比べちゃう矛盾をどう解決するのさって話ですわ。


CDを聴いて、DVDを見て、イベントやコンサートに参加して。そういったなかで何か胸に迫るもの、心と身体がリアルで震えるほど伝わってくるものってあるじゃないですか。
僕たちはその歓喜を知っている。それ以上に何が欲しいってのさ。


もうね、いざとなったら、
从・ゥ・从<北海道の牧場で駆け回ってるのが鹿だよね?
(オ゚Д゚)<御意
(オ゚Д゚)<そして奈良の公園でせんべい食ってるのがブエナビスタです
(オ゚Д゚)<ちなみにトナカイは暮れにJ.P.の一室でUstreamしてました
くらいのことは平気でいうぞ。いやこの手の間違いは指摘してあげた方がいいのか。
そういう気持ち、文字通りの「馬鹿」でいく心構えを持つということ。俺たちがその程度にものめり込めないものを、どうやって発信していくんだよ。
『馬鹿は死んでも直らない』って植木等大先生も歌ってた。馬鹿は強い。いや違う、死んでも折れない強さがなければ馬鹿はできないんだぁぁぁぁ>(゚Д゚オ)\从・ゥ・;从<ドウドウ

結成50周年 クレイジーキャッツ コンプリートシングルス HONDARA盤

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すみません、取り乱しました。


熱くなりすぎて贔屓の引き倒しになっちゃ何にもならない。そして馬鹿やバカ、あるいは莫迦にも許されるものとそうでないものがある。
心は熱く、頭はクール。インターネッツでボロは出さない。リスペクトを忘れない。・・・そういう風でありたいね。
从#・ゥ・从<ボロとか変なこと思い出させるな(DVDマガジンVol.15参照)
(オ゚Д゚)<失礼しました



再び軌道修正を試みる。



チャンスをものにして、次につなげる


今年初放送のラジオでそんな目標を語っていたそうだけど、これまた迫るものがあるよね。
「次につなげる」という発想は、つながった経験があって出てくるものだと思う。実際、去年の℃-uteだったり矢島舞美さんだったりというのは、色々なものが色々と次につながっていったからね。
一つの仕事が次につながるように、だけじゃなくて、個人が℃-uteに、℃-uteが個人に良い影響を与えていけるように。そういうことを今年はより強く意識しようというのだよ。状況によっては送りバントも厭わない、なんてこともありえる。この決意の真剣味たるや生半可なものではない。
今年も本気だな、矢島。


そんな目標を掲げた矢島舞美さん、あと13ヶ月弱で20歳。



自分を高め続けようとするのは、常にベストの自分を見せるため。でもあると思う。最上最高の自分でもって相手の前に立つのは最高の礼儀だからね。
で、立つのはどこだろう。相手って誰のことだろう。


ヲレたちは最高の自分を見せているだろうか。最低限「見せたい自分」を見せて、出しているだろうか。それは誇りを持てる姿だろうか。
個人的には「コンサートやイベントを心の底から楽しんでいる自分」を常に表現したいと思っているのだけど、届いているかなぁ。
从;・ゥ・从<アレそうだったの!?
从;・ゥ・从<人間にも真空行動ってあるんだなーと思って生暖かく見守ってたけど・・・
(オ゚Д゚)<ぬこか!
从・ゥ・从<お前さんがそんなに可愛いわけがない
(オ゚Д゚)<何か聞き捨てならない一言があったような
从・ゥ・从<何のことかな?