今日のウソヨ
運試しの京都6Rは案外な結果に終わりました(´･ω･`)まぁ何やかやで資金は３ノグチちょっとになってますので、少しは余裕を持っていけるでしょう。いや無理か。
【東京11R・第142回天皇賞（秋）】
（ウソヨ１）
◎ １枠１番ショウワモダン
◎ ４枠７番ペルーサ
○ １枠２番ブエナビスタ
▲ ２枠４番エイシンアポロン
▲ ８枠18番アリゼオ
基本的に昨日の替え歌そのままじゃん（笑）。
先日も書きましたが、安田記念を勝てる馬は秋天を勝てるはず。いやヤマニンゼファーとウオッカちゃんくらいしか思い浮かびませんけどね。
そう、ウオッカちゃんですよ。マイル〜中距離は春の安田記念、いわゆるクラシックディスタンスは秋のジャパンカップ。タフな展開になりがちなこの二つのレースは常に最強馬決定戦であってほしい、これを勝つ馬こそ最強の称号にもっとも近い存在であってほしいという願望がずいぶんと前からありまして、１年のうちに両方勝ったウオッカちゃんは最強通り越してマジ女神、とかそういう話ではなく、だから安田記念を勝った馬が天皇賞に出てくるならば、連闘とか思ったより馬場が悪くならなかったとか気合乗りがどうだろうとかそういうの関係なくですね、格好はつけてくれと。ハイ今週もあらかじめ予防線を引いております（笑）。
ペルーサの青葉賞を見て、「こりゃダービーはもちろんジャパンカップもいけるんじゃないか」的っぽい風情を感じたり感じなかったりした瞬間がなかったとはいえないという仮説も決して驚くことではない趣だった人は手を挙げなさい。
ノ
たった２戦派手に出遅れたからといって狙いを下げてしまったら（いや十分な理由ですが）、選民イベが嫌だからハローはパス、という消費者さんと変わりがないじゃないですか。いやそれは賢いのか（笑）。
ハローは比喩じゃなくて本気で「選民」をやってるんだよなぁ・・・という話はそのうちスイッチが入った時にでもやるとして（うわめんどくせえｗ）、自分の美意識として、まだもうちょっとの間望みを持ってみたい。これは当たりハズレの話じゃないのよ。
馬券はまずショウワ・ブエナ・ペルーサの３連単BOX、それから３連複でペルーサ・ブエナの２頭軸流し。驚くほどの人気薄は絡まないような気がしますけど、そのへんはお好みで。１週遅れでエイシンか！ なんて結果もあると思います。もっとも重要な前哨戦であるところの毎日王冠を勝っているアリゼオも、外枠不利は承知で押さえたいところ。終わってみたらアーネストリーかもしれませんけどね。
