今日のピラメキッド

なんか以前に毎回やっていたような気がするけど気にはすまい(苦笑)。現場と現場の間、すなわち1℃-uteサイクル(もうちょっとうまい表現模索中。。。)が生きる基本なせいか、ギャンブル以外は週イチとかペースが合わないのよ。



ま、詳しくは皆さん自前で録画していたり録画している同好の士(面識のあるなしは問わず)に見せてもらうなどしていただいて。



素直に笑っちゃったし、嬉しくなっちゃったねぇ。
考えてみりゃ、もう脱いでも関係者が逮捕されることはない年齢なのだから、こういう形で笑いをとる役割というのはあっていい。
普段有形無形にある枠から一瞬はみ出して、すぐ枠へ戻る。この一瞬が気持ちいい。
これなら、外の仕事をする意味というのはありまくる。


妄想劇場が始まったあたりから感じていたけれど。
いわゆる「お客さん」的な起用でなく、「出演者」として当たり前に扱ってくれる。こういう使い方を提案してくれる作り手がいて、OK出してくれる管理者がいる。
普通のことを普通にやる大事さってあるよね。ヲレ自身はおかしな方向に偏る方を好むけどさ。