今日の『FOREVER LOVE』
- アーティスト: ℃-ute,つんく,鈴木俊介
- 出版社/メーカー: ZETIMA
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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皆さん買いました? 聴きました? まだだという人は是非。早くしないと品切れになりますぜ。買い足ししてても「ここならあるだろう」と思った店で品切れという目によく遭いましたので。
聴けば聴くほど聴きたくなる曲。何か変な表現ですけど、そんな感じ。
一言でいうなら「キュンキュン♪」なんですよ。
恋をしてる時の、あのなんともいえない高揚感、それと裏返しの不安。そのどちらもが心をかき乱し、幸せでもありながら苦しくもある。
ここまでストレートに「キュンキュン♪」してる女のコ、その「キュンキュン♪」な胸の内を描いてみせた歌ってのはつんく氏の仕事の中でもそれほど多くないんじゃないかと思います。思わず聴いてるこっちまで「キュンキュン♪」してしまいます。えーとキモイですか? ついてきてくださいね。
人によって「キュンキュン♪」できる歌ってのは様々だと思いますが、今の僕にとってはこの歌がかなりキてます。
MJの動画を繰り返し見てます。PVよりもさらにダンスの迫力が増し、僕が℃-uteの大きな魅力の一つだと思っている「ソウル&パッション」が漲り、迸っております。イントロ部分のダンスなんか、ダンスそのものもさることながらバックの音とのマッチングが素晴らしく(これはコレオグラファーさんの功績でもあります)、まるで彼女たちが踊ることで奏でているような、彼女たちの身体から音が出てるんじゃないかと錯覚できるくらいのものになっていると感じます。もちろん冷静な意見じゃありませんよ。
℃-uteの渾身のパフォーマンス。逃す手ってのはないんじゃないのかなぁ。