先代(笑)

11月22日は清水佐紀ちゃんのお誕生日!・・・なのですが、個人的には今日が誕生日の人というと河田純子なんですよねぇ。えーと僕の5歳下だから・・・やめときましょうね(笑)。
偶然にもいぬいぬさんが別件からの流れで触れているのでちょっと絡みます。そんなに需要がある話でもないので隠すとしますか(笑)。


河田純子という人そのものに関しては今もブログをアンテナ登録してたまにチェックするくらいのファンですが、「好きな曲」といわれると良くも悪くもちょっと考え込んじゃいますねぇ。このへんは「本人の印象は薄いけど歌は今でも聴く」円谷優子とは対照的。
ファンの間ではなんとなく「ロック化計画前がいいのは当たり前」みたいな雰囲気も(以前は)あったので(苦笑)、それ以後に絞りますか。
シングル曲はベタですけど『架空の恋人たち』とか『never mind』かなぁ。『never mind』はC/Wの『One Step to Myself』も好きですね。というかWikipediaのリストでざっと振り返るとシングルはみんな好きだわ俺。
アルバムでは・・・『ピリオド』(2ndに収録)を悪くいっちゃいけないという暗黙の了解はあるとして(まぁ嫌いじゃないです)、『MAXIMUM!』(同)『P.S.また逢いたい』『Return to my city』(3rdに収録)あたり。Return〜を除くとアッパー系というのがなんとも僕らしい(笑)。


CBSソニーが「ヤングポップス事業部」を閉めた(と聞いてます)後に自作曲で細々と活動しつつ歌姫伝説ライブにゲスト出演なんかもしてた時期があるわけですが、この頃の曲は個人的にはイマイチでしたね。本人のやりたいことと僕が求めるもののギャップに苦しんだ時期でした(苦笑)。


2006年の「一夜限定復活ライブ」は全然情報が入らなくて行けませんでした(開催されたのを知ったのが翌年というw)。その後はたまにイベントの司会とかやりつつマイペースな人生をやっているようです。ブログを読んでても昔のままの「らしい」感じで微笑ましいです。


「デビュー当時の河田純子よりかわいい女子中学生ってのは未来永劫現れないだろうな」と思ってましたが・・・そうでもないですね(笑)。ということはいつか「矢島舞美より(外見・内面込みで)美しい人間」も出てくるのかな。それはそれでコワイ。


そうそう。
「ジュンジュン」という愛称は僕にとってはスケートの人のものなので未だに違和感ありますね。うまい愛称がつかなかったのも人気が伸び悩んだ理由・・・てことはないですかね。