かんにゃあああああああああああ

遅くなりましたが、今日6月15日は有原栞菜さんの15回目のお誕生日です! おめでとぉぉぉおおお!


ちさまいとプロレスごっこで騒ぐ面もあるかと思えば静かに読書する面もあり。
ムードメーカーであり、メンバーの誕生日を客席と一緒に祝ってるうちに泣いちゃうくらい感受性豊かで。
コンディションの良し悪しで動きが全然違う「見てわかるちゃん」だったり。ステージで全力出し切っちゃって握手会ではフニャフニャだったり。
「栞菜ってこういうコ」と一言で表すのがちょっと難しい不思議な魅力と存在感があって、目が離せません。いや、1階席にいると自然に舞美を目で追っちゃいますが、たまに2階席で見てるとけっこう目を引くんですよね。
あ、そうそう、
ノk|‘−‘)<疲れてるけど握手会がんばらなきゃ
ノk|‘−‘)<あぁ、でも力が出ない・・・
みたいな状態の時のいい具合に力の抜けた笑顔がけっこう好きです。「癒される」って言葉は男の使うものじゃないと思ってますが、つい使いたくなるくらい。


今年の栞菜で印象に残ったものがありまして。
『スイーツ→→→ライブ』
この歌すごく好きなんですわ。「こういうのシングルで出してほしいよなー」と思わせる曲そのものも好きですが、栞菜の歌声が素晴らしい。ちょっと高いところを出す時の絞り出すような声なんて、ちょっと後藤さんを彷彿とさせます。「ああ、栞菜がエッグから抜擢されたのはこの声が℃-uteに欲しかったからかも」なんてことを思ったり。
この声は武器だなぁ。もっと生かされていい。


これからも大好きな℃-uteのメンバーたちと幸せな記憶をどんどん積み重ねてほしいし、プライベートでは中学校生活最後の年を思いっきり楽しんでほしい。


もう冗談でも「栞菜℃-uteで浮いてんだ」なんて言えないね。