朝刊チェック

レギュラー化したらどうしよう(苦笑)。
出演できずつんく♂氏が代理で表彰・メンバー控室で号泣・まいまいコメントはほぼ全紙共通でした。
順番に意味はないです。


個人的におすすめの一つ。舞美のコメントが載ってるのはこれだけ。
カラー。「最優秀新人賞 ℃-ute 9年ぶりハロプロ」の見出し。内容はWebと同じ。
写真キャプションで全員のフルネームを載せたのはいいが、千聖を「千里」とする痛恨のミス。
歴代の大賞受賞曲・大賞受賞者・最優秀新人賞の一覧表あり。もちろん第49回の最優秀新人賞のところには「℃-ute」。

昨年から18歳以下がステージに立てない午後9時以降の受賞発表となった

ここに触れたのはただ一社。「どうせハロプロファンは去年とか見てないでしょ」とでもいいたげだ。確かにその通り(笑)。知ってればあんなに動揺しなかったのに(苦笑)。

レコ大史上最年少受賞となった萩原舞(11)

あまり話題になってないみたいだけどそのようで。

℃−uteは、Berryz工房に選抜されなかったハロー!プロジェクト・キッズのメンバーで結成。メジャーデビューはBerryzよりも3年遅かったが、それをバネにしてハロプロ9年ぶりの快挙を達成した。

まずBerryz工房とは何ぞや、がわかってないと通じない話だよなーこれ。
ほかには選考の経過も軽く紹介。

今年は各賞ともに、すんなり決着した。

とのこと。

  • 日刊スポーツ(7版)

モノクロ、写真なし。まいまいは単に「最年少」。一覧表はここが一番見やすいかな。

モノクロ、写真なし。東京最終版ならカラーの可能性もあるが、記事はWebと同じだし、この内容ならバックナンバーを注文するほどのものでもないか。
と思いきやさにあらず。選考の経過はこれが一番詳しく、得票数まで載っている。どうやら℃-uteは圧勝だったようですぜ皆の衆。

カラー、写真あり。まいまい最年少ネタは一番長く、

レコード大賞史上最年少の最優秀新人賞となった小学6年生の萩原舞(11)

  • スポーツ報知(7版)

℃-ute“ライバル”悔しさバネに最優秀新人賞」の見出し。カラー、写真あり。まいまい最年少ネタなし。内容はWebと同じ。

ハロプロ勢では同時期に結成されたBerryz工房が先にメジャーデビュー。その悔しさをバネに、今年はメジャーデビューシングルから3曲連続でトップ10に送り込み、全国17公演のツアーも成功させた。

プロデューサーのコメントも長く載せていて、苦労話にスポットを当てている印象。とはいえ、「同時期に結成されたBerryz工房」は厳密にいうと間違い。

  • デイリースポーツ(12版)

ここまで来たら獲っちゃいましたね。
モノクロ、写真あり。まいまい最年少ネタは、

史上最年少での受賞となった11歳の萩原舞

記事はWebと同じ。
特に見るべきところはないかなーと思いきや、こんなスクープ。取材細かいなぁ(笑)。


ぶっちゃけサンスポだけ買えばいいのかもしれませんが、ここは記念にガーッと全紙買っちゃいましょう。