大事なことを書き忘れたような

サーキットに付き合ってないので断定はできませんが、℃-uteって単なる「新曲発売イベント」の域を超えたものをいつも見せてくれてると思うんですよね。今回にしたって℃-uteの歴史においてサブじゃなくメインストーリーに絡んでくるんじゃないかというものは見せてもらいましたし。
「新曲出たぞ! 3位だ! わーい」に留まらず「まだまだいくよ!」みたいな、未来に向かう第一歩を記す現場に遭遇したような気がしました。
そして「できるだけのおもてなしをしよう」という姿勢が徹底されているように感じます。その分舞台裏の苦労も相当なものだと思いますが。
大事にしたいねぇ。