挑戦する心

先日コメントで何気なく℃-uteを「挑戦者」と表現したのですが、思い返せば℃-uteの歴史は挑戦の連続じゃなかったかと思うのです。
(羅列すると無駄に長くなるだけなので、皆さんそれぞれに知ってる限りの℃-uteの足取りを思い返してください)
で、恐らくはそれぞれについて、ユニットとして、あるいはメンバーそれぞれが、少なくとも及第点はクリアしてここまで来た。その成功体験というか、
「うちらはやってこれた。だからこれからもやれる」
みたいなものが℃-uteの支えの一つになってるんじゃないか。そんな気がします。


挑戦者だから、自分たちの課題を知っている。
挑戦者だから、目標から目をそらさない。
挑戦者だから、負けるかもしれないと不安になる(かもしれない)。
挑戦者だから、負けたくないと思う。
挑戦者だから、その時その時で自分たちにできる精一杯のことをやれる。
挑戦者だから、自分たちだけの力でここまで来たわけではないことを知っている。


品川に行った人が「お土産」として持ち帰って界隈に感動を呼んだ舞美のあの言葉は、そういうことでもあるんじゃないかと思うのです。
頭が下がります。℃-uteはいつも僕らを大きな愛でもてなしてくれる。僕らはそんな立派なもんじゃないのに。自分の都合で寄ったり離れたり、空気読まなかったり、勝手に遊んでるだけなのに。
从・ゥ・从<あんまりそういうの気にしない
从・ゥ・从<応援してくれる人はみんな大事だから
と言うかのように。
なんかこう奮い立つものがありますね。すごく刺激的です。


まだまだ℃-uteの挑戦は続くわけで、ワクワクドキドキです。Zepp Tokyoが今から待ちきれません。