ゲキハロの舞美


毎日毎日、見られない人のことは一切省みず(悪いことをしている、とちょっとだけ思っています)ゲキハロの感想を書いているわけですが、ざっと読み返してみて、あまりにも舞美の話が少ないことに気づきました。
しかたないんです。だって・・・


あの舞美を的確に表現できる言葉がありますか?


手持ちの語彙にはありません。「筆舌に尽くしがたい」とか「神々しいまでの」とか思い浮かべたんですけど、なんか違うんですよね。そんな仰々しい感じじゃない。
言葉にした先から、その言葉が嘘になる。
でも、こちらを圧倒するもの、打ちのめす何かがある。


今のところはギブアップ。
舞美は僕の限界を超えました。いとも簡単に。


・・・負けないぞ。
「惚れた弱み」以上のアドバンテージなんか握らせてあげないんだから。