思い出話というのがろくな記憶のない会社員時代の話になってしまって、考えてみればそこで時間が止まっているというのは、人生としてはかなり情けない部類に入るのかな、なんてことをちょっと思いました。
今日買ってきた写真から一枚。 7年前か・・・その頃の僕は「使えない奴」の烙印を押され正社員でありながらバイトの後釜という考えようによっちゃ屈辱的な人事異動に遭遇し、忙しい日には昼食をとる時間もないほど働かされてました。おかげで今でも「通勤電…
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