ハッピーハッピー超ハッピー

・・・なんてコールをせかっぴーのイントロに入れてみようと思っていたのですが、別口で超ハッピーが出てきちゃったら使えないじゃん(´・ω・`)
そんなどーでもいい話は措いといて、発売が近づいてきましたねぇ。

超 HAPPY SONG(初回生産限定盤A)(DVD付)

超 HAPPY SONG(初回生産限定盤A)(DVD付)

超 HAPPY SONG(初回生産限定盤B)(DVD付)

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超 HAPPY SONG(初回生産限定盤C)

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超 HAPPY SONG(初回生産限定盤D)

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超 HAPPY SONG

超 HAPPY SONG



MVで初めて聴いたんですが、
(オ゚Д゚).。oO(何かに似てる、というか何かを思い出させる・・・)
・・・
・・・
・・・
Σ(オ゚Д゚)<光GENJIだ!


『Because happiness』と『幸せの途中』をレッツコンバインしたのが『超HAPPY SONG』なのか、『超HAPPY SONG』をオープンゲットしたのが『Because happiness』と『幸せの途中』なのかは寡聞にして知りませんが、二つのメロディが同時に歌われるというと光GENJIの『STAR LIGHT』や『ガラスの十代』の「LPバージョン」*1を思い出してしまうくらいにはおっさんです。
テキトーに「裏メロ」と呼んでましたが、オブリガード? カウンターメロディ? よくわかりません。とりあえず裏メロと呼んでおきましょう。その裏メロってやつは個人的に大好きで、これだけガールズグループがおハヤリでいらっしゃるのだからもっと大々的に活用されてほしいものの一つだったんですよね。やるにはそういう曲が書けるソングライターと歌えるパフォーマーが必要なので簡単ではなく、光GENJIが生歌に聞こえないことを考えるとライターの問題なのかなーとも思いますが*2
そういう楽曲を僕らのベリキューがやってくれる。ありがたいことです。嬉しいね。


光GENJI

光GENJI

思わず昔レンタルしてiTunesに入れておいたのを聴き返してしまいましたが、いま聴くといいねぇ。いや実は1990年代中期にもヲレの周りのごく一部では「今こそ光GENJI」なんていわれてたり、制服向上委員会の客席ではコールとして『剣の舞』を歌う芸があったりしましたけど、もっともっと再評価されていいと思います。諸事情で再結成は難しいでしょうけど。


これをきっかけにウラオモテWメロディを持つ楽曲が大流行・・・なんてことにはならないでしょうけど、懐かしいものを思い出させてくれた、という意味でも思い出深く、個人的に意義深い一曲でございます。発売が楽しみだなぁ。

*1:というか、テレビで歌われてたのもたいていこちらだったので、むしろシングルの方が別バージョンに思える不思議。

*2:といって光GENJIのパフォーマンスをどうこういうつもりはないです。足元が不安定・足首から先がやたら重くなるローラースケートを履いて踊るのは、たとえ僕らの℃-uteちゃんでも難しいはず。