EtudeでBeatitude?

从・ゥ・从<トゥルリラ トゥルリラ〜♪
(。・∀・。)ノ<か〜ぜに 吹かれて〜♪
从・ゥ・从(。・∀・。)ノ<知らな〜い ま〜ち〜を た〜びし〜て〜みた〜い♪
(。・∀・。)ノ<トゥルリラ トゥルリラ〜♪
从・ゥ・从<ひ〜とり 静かに〜♪
从・ゥ・从(。・∀・。)ノ<愛を〜見〜つ〜めて ハ〜タチ〜のエ〜チュード♪

・・・というのはまったくの偶然でございますが、二十歳のエチュードと二十歳前の女の子のエチュードが上演される運びとなった模様。FCサイトなので会員しか情報が閲覧できませんが、よろしければ。



会場:東京 赤坂BLITZ
11月10日(木) 出演:真野恵里菜(※その他ゲスト出演あり)
  12:30開場・13:00開演/18:00開場・18:30開演
11月14日(月) 出演:矢島舞美℃-ute)(※その他ゲスト出演あり)
  12:30開場・13:00開演/18:00開場・18:30開演
全席指定 ¥5,250(税込)未就学児童入場不可

ふむふむ。


帰還セヨで気づいたことが一つあって。
ヲレが求めるのは「リアル」ではなく「リアリティのある嘘」なのですね。
ということは「リアル」を冠するこの演目を見たら、また同じことの繰り返しかな〜と思わなくもないのですが、役者が生身の身体を使い観客の前で演じるものはどうしても「リアル」さから逃れられない。というか、リアルでないものを演じる必要も価値もない。それに寄りかかったものを作ってはいけないけれど。
そもそも、埼玉県にお住まいの矢島舞美さん(19)が日々創造する「矢島舞美という芸術」の「リアル」であろうと思えるから、これは見たい、見なければならない。明らかにアドリブが苦手な矢島舞美さんが「即興劇」をどう切り抜けるのか、あるいは切り抜けられず厳しいダメ出しを食らうのか、その場で目撃したい。ダメ出しする演出家に思う存分キレたい・・・これは冗談として、そもそもBerryz工房スマイレージが起用されたとき本気でうらやましかったものなんですよ。
何ならベリキュー中野を蹴っ飛ばし、3連DVDイベをスルーしてでも。それはそれでツライものがあるけどね。


いやもうホントに11月は厳しいなぁ。ウオッカちゃん帰ってこないかな(苦笑)。現状だと真剣にベリキュー中野行けなくなりそうなんですわ。千葉を蹴るとチケ取ってくれた人に迷惑がかかるのでね。
とりあえずリアルつながりで毎日王冠リアルインパクトにしよう。今年の安田記念馬こそヲレの「安田記念馬最強説」を証明してここと天皇賞マイルCS?)をぶっこ抜いてくれるはずだ(本当だな?)。