サイレント?ヴォイス?


从;・ゥ・从<ガンダム乙乙乙
ダブルゼータだし。そうかこれも生まれてないのか。
从・ゥ・从<Vのスタートが1歳ちょっとかな
从・ゥ・从<ちなみに1992年2月7日はジェットマンの第50話 いわゆるラス前の日だったのさ
つーことは金曜日生まれだね。
ノソ*^ o゚)<早貴はダイレンジャー最終回の4日前だから月曜日生まれですっ
(o・v・)<舞はオーレンジャー46話の2日前だから・・・水曜か
从・ゥ・从<そんな舞ちゃんがオーレッドの中の人だった横山さんと共演するんだね
リ ・一・リ<千聖カクレンジャー19話の2日前だから水曜日です
州´・ v ・)<あたしは同じくカクレンジャー9話の2日前・・・あら水曜日だ
州´・ v ・)人リ ・一・リ人(・v・o)<イェーイ
从;・ゥ・从<キューティーガールズは全員同じ曜日だったんだ・・・
从;・ゥ・从<てか℃-ute全員分調べてもらって悪かったねぇ
いやいや、気の利いた文章が書けるわけでもないし、こういうことでもやっとかないとね。




e-Hello!シリーズにおける矢島舞美さんのDVDというのは、とても静かな時間、空間の中に幻想的な情景を描いているわけですが、インタビューを除くと、まぁとにかくしゃべらない、声を出さない。
もちろんそれは演出上の要求で、間違いなく成功しています。
とはいえ、個人の感想としては、矢島舞美さんのあまりの美しさに息苦しさのようなものをおぼえるのもまた事実でございまして。現在展開中の3ヶ月連続リリース企画において、それはさらに強く感じます。
『女囚さそり』シリーズの梶芽衣子様を例に挙げるまでもなく、しゃべらない美女というのはとても怖く、見る者を不安にさせ、またそれ故に蠱惑的なものですが、そういうのとはちょっと違う。
その凛とした佇まい、絶妙なラインを描きながら「まっすぐ」伸びる背筋、目に宿る強い意思または意志。そういうものが強い緊張感を生む。さらに、これはヲレ個人の感じ方かもしれないけど、シリアスな表情になったときの矢島舞美さんの瞳に宿る「かなしみ」の色もまた胸を締めつける。


思い出す。
無駄なダイアローグ、モノローグなしで斬りまくった『らん』のクライマックス。
あの芝居が戯曲の筋書き以上に「重い」印象を見る者に与えたのは、演技せずとも主演女優の表情にある、もしかしたら演技では出すことが難しいかもしれない「強さ」と「かなしみ」の色ではなかったか。そこまで考えられてのキャスティングであったと、個人的には信じている。


そういう類の美貌の持ち主であるから、ファンもさぞ眉間に皺を寄せて修行僧みたいに活動しているかと思えば、わざわざ書くまでもなくそんなことはない。ヲレ見ればわかるでしょ?(笑)
もちろん真摯に活動されている人もいるだろうけど、何しろ自分の周りの舞美ファンというのは「イベント終わりに飲みながら矢島のヤ、舞美のマの字も出さずに2時間トーク」という人たちが主流だから。あれは『涙の色』リリースイベの後でしたっけ? 品川だったのは憶えてるからステラボールの帰りのはずなんだけど。


そんな風に受け手の気持ちを和らげてくれるのは、まず第一に声の魅力だと思う。笑顔もその一つだと思うけど、あれは人見知りする矢島舞美さんにとって「防壁」でもあるから、たまに切なくなっちゃうのだ。


いわゆる「鈴を転がすような」澄んだ声というわけではないし、歌声になると若干のクセが出てくるあたり歌手としては悩ましいところだけれど、話す声はなんとも耳に心地よく響く。楽しい話はもちろんのこと、シリアスなトークは胸に迫るし、来夏・らん・麗羅などで披露した低めの声がたまらないという御仁もいらっしゃる。
あの声があるだけで、見ていて感じる息苦しさがほとんど感じないレベルにまで抑えられる、ということを『a foggy doll』であらためて実感したわけで、そういう意味で矢島舞美さんの全身から醸し出される雰囲気と声の調子とは「バランスがとれている」と感じる次第。だから、ラジオまでは大丈夫としても、ナレーションほか「声のお仕事」となるとそれはそれで個性が強すぎておかしなことになりそうな気もする。


視覚、聴覚、触覚(握手ね)で僕らを存分に魅了し、嗅覚はなっきぃ(笑)、味覚は自分自身を楽しませる。本当にまいみぃ〜は全方位な美人さんだなぁ。