凡凡凡

どうもこのところTwitterでサシ話に盛り上がりすぎてる感が（苦笑）。こうやってブログの更新が面倒になる人っているだろうなぁ。更新は面倒じゃないけれど、タイトルのネタがなくなりかけてるのがどうにも。

ファンへの感謝。
もちろん額面通りに受け止めてもいいのだけど、
「この人たちに甘えることはしない」
という意思を貫くための自己暗示なのかもしれないよね、という可能性は思いつく。
俺たちはまだまだ甘えがある。というか基本甘ったれている。誰かが自分の理想を実現してくれると思ってる。
これでは、自分の理想の自分を目指して日々闘っている人々との成熟した関係は築けない。

記号はわかりやすい。パブリック・イメージに忠実なものであればなおのこと。
記号でのやりとりに対する、否定まではいかなくとも、軽い逸脱。記号に頼らない。
それだけのことで、焦点が絞れなくなる。
受ける方の読解力不足もあるだろうけど、伝えんとする俺たちの表現力だって足りてるとはいえないはず。

記号に頼らない、ということは、説明しなきゃならないから、まだるっこしい。
140字じゃ足りない。３行以内でも無理。
文字にする、できるものだけでも足りなくて、行間やらなにやら、とにかく書いたものを通じて書いてないものを感じさせる。
そういうものをサクサク書いていきたいけれど、力が足りないねぇヲレってのはさ。