着地しない

アー写とかジャケ写とかの話はまた今度。
ようやくプリンタが熊本の泗水ってところから届きまして、これでひと安心・・・と思いきやちょっと手間取ったり。まぁ設定をテキトーにいじったらどうにかなったっぽいので結果オーライ。
バースデーイベの割り振り連絡なんかも来まして、こちらとしては特に何か申し上げることはない感じ。楽しくやりましょう。ところで今回は保田さんが写真撮りに来たりしないのかな? さすがに舞台の直前だから無理か。って保田さんの舞台前進座なのね。



ボーイ兄さんがフクちゃんをモーニングに加える際、
「悲しさを持ってる」
という言葉を発したのだけど、これは意外と大事なキーワードかもしれなくて。
ハローのユニットや個人は、大部分がそのキャラクターや作品世界に「悲しさ」を持っていると思うのよ。℃-uteなんかその最たるものって印象だし(苦笑)、他にも最近だと『シャイニング パワー』のサビとか『青春のセレナーデ』の「ラララ・・・」なんて、どうしてこんな悲しげに響くんだろうって思う。真野ちゃんの方はボーイ兄さんが書いたわけじゃないので、これはもう「ハロー=哀感、悲壮感」というDNAのようなものがあるように思えてくる。僕らの心をつかんで離さないのも、逆に受け付けない人がいるのも「悲しさ」ゆえのことかもしれない。
・・・掘り下げていくと面白そうだけど、腰が痛むからちょっと横になろう。