2010年振り返り・7月

もしかしたらこれが、今年に限らず、たとえば今後3年とか5年くらいのスパンで考えても重要なターニングポイントとされる可能性のある最大のニュースになるかもしれないなぁ・・・というのがありましたねぇ。



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  • 『秦組vol.3 2010年7月公演「らん」』上演」

とても素晴らしい作品であり、演技のことはよくわかりませんが強く存在感を示していたと思います。舞台上の人物がみな活き活きと生き、死んでいった。
すでにここを契機とした仕事も入ってきているらしく、また作・演出の秦建日子氏も、その後も何かにつけ矢島舞美という人を気にかけてくれているようです。共演者の方々の評価も(話半分に聞いても)少なくとも悪いものではないようですし、何か「女優・矢島舞美」が確実に一つ階段を上がったような、そんな気がします。
未見の方にもどうにかして見てほしいなぁ。


物語がかなりヘビーだっただけに、その後しばらくは重めの更新が多かったかも(汗)。

  • 「今日のバコーン」開始

昨日も書きましたが、タイトルからきた「野郎またやらかしやがった」という印象をなんとか払拭しようと必死で始めた企画。勢いで始めただけにいきなり迷走しましたが、
「語感の似ている言葉を探して、それに関する動画を貼る」
という方向が定まってからは、自分としては落ち着きました。「動画ボケ」とでもいったらいいのか、このネタを積極的にやりだすようになったのはここからですね。皆様にはご迷惑をおかけしております(苦笑)。
スターの数で見るに『大魔王シャザーン』が高評価をいただいてるようですが、貼った本人としては『湖池屋スコーン』とか『ジェームス・ディーンのように』が気に入ってます。
(ヲタ)<おいでかにょんかにょ〜ん♪(以下略)
なんて現場で熱唱してくれるスマイレージファンが現れるのをひそかに期待しているのですが、世代的に無理かなぁ。若い人多いもんね。
あとタイトルは違えどこんなのもやりましたっけ。


(オ゚Д゚)<はぁぁぁぁるばる、来たぜバコーンだてぇぇぇぇぇぇぇぇ♪

  • カメラ談義

美女学でかめじゅんしみくまがカメラに挑戦したことで、思い出話をしてしまいました。まだカメラは買えてません(苦笑)。

  • ほや娘

久しぶりの衝撃(笑)。こういうの好きですねぇ。イベントのレポしながらビール飲み始めるくらい合法だし(笑)。

そういえば今週はメモリアル祭りですなぁ。