新曲のタイトルとか

いや〜日本残念でしたね。でも熱い試合を楽しませてもらいました。
さてそんなパラグアイ戦の真っ只中に℃-uteの新曲についての情報が入ってきましたよ。
初回限定盤A
初回限定盤B
通常盤
(すべてe-hon



Danceでバコーン!



「出てこいシャザーン!」みたいだね(笑)。大魔王シャザーンといっても若い人は知らないね。
焼きそばバゴォーンか! とツッコもうと思ったらもえどらちょー殿に書かれてしまったもので違うボケにしてみました(笑)。まぁ世代的に考えることは同じということで。今は東北・信越の限定商品だけど、昔は関東でも売ってたんだぜ。今はタカアンドトシがCMやってるのか。
あと何かあるかな・・・「パッフォーン」とかそんなコサキンネタでもないだろうし。
このへんでお茶を濁しておきましょう。

聴いたことはないんですけどね。つーか『恋のインディアン人形』もあまり記憶がなくて、リンリン・ランランといえばスペクトルマンの再放送で流れてた中華料理店のCMだったりします。まぁそんなことはどーでもいいね。



恐らく、つんく氏としては最高にイケてるタイトルとして考えたんだと思います。あるいはスベリ芸を狙ったか。
どちらにせよ空回りなんですけどね。


今年いっぱいはキャンパラ以上のものは出てこない、という僕の予想が的中しそうで複雑な気持ちなんですが、タイトルだけでダメと決め付けるのは早いよね。


それに。
私見ですが、℃-uteはもうつんく氏を超えてるんじゃないかと思うんですよ。
彼が何かを仕掛けようとしても、℃-uteの持つ確固たるものがその思惑を超え、℃-ute色に染まったものが出来上がる、そういう強さを得ているとでもいいましょうか。
そんな℃-uteつんく氏のせめぎ合いが℃-uteの2010年なのかもしれません。
まるで似合わない歌を歌わせるという愚行に走った『SHOCK!』があって、「情を重んじる」℃-uteに合わせた楽曲を揃えた『ショッキング5』を経て、徹底的に前向きでハッピーというもう一つの℃-uteらしさ910%のキャンパラ。
「ここまで合わせたったんやし、今度は俺の好きなように」
そんな風に考えたとしても無理はないと思うんですよ。まぁ無駄な抵抗だと思いますけど、かわいらしいじゃないですか(笑)。
したがって、彼の作る楽曲と歌詞を℃-uteがどう料理するのか純粋に楽しみです(笑)。


またしても初回盤が2種類あるということであまり数はいけないかもしれないですが、頑張っていきましょう。
イベントはどのへんかなー。