ぶつぶつまぐろぶつ

機嫌のよくない話なんでズブッと潜行。


どうにも「温度差」が違和感を通り越して腹立たしいレベルにまで達してる感。正直いって、昨日得た満足感や幸福感、「こんな素晴らしい『一丁あがり』を迎えられるとは、なんてうらやましい連中だコノヤロコノヤロ」「たぶん最後の中野に入れなくても俺は満足できる。それくらいいい終わりのやり方だ」という清々しい気分がどんどん汚されていく気持ち。そんなものを感じたのは僕だけかもしれないんで、あまり強気には出られないんですが。
情報と現場での感触がこれほど乖離した事例も珍しいと思う。逆説的に現場の重要性を痛感しております。入ってたくせにその現場の状況をうまく説明できない自分も悪いのだけど、なんか釈然としないわねぇ。
キューティーJUMP大阪の件をうかつに語ってしまった時に同じ思いをさせていたのかもしれない。それならお互い様ってことで拳は下ろします。