GEM-T AWARDS 2009・投票

GEM-T AWARDS事務局
投票しまーす。


☆GEM of the year


梅田えりか


(選評)
理由の説明って必要でしょうか。とにかく、
リl|*´∀`l|<(グレートあたしアンドまいみ、グレートあたしアンドまいみ・・・)
リl|*´∀`l|<(ついついうっかり「グレートえりかアンドまいみ」って言っちゃうと)
リl|*´∀`l|<(あのグーとかやってるうざいTシャツの一団が無駄に盛り上がっちゃうから)
みたいな雰囲気を漂わせていたSHIBUYA-AXのことは忘れないでしょう。


℃-ute of the year


中島早貴


(選評)
理由の説明って必(ry。
まぁとにかくグッと存在感を増した一年であったと思うのよ。そりゃあ現場のオレンジTも増えるってもんだ。
春ツアー近辺の「舞美と見分けがつかない」なんてのはすでに懐かしい話と化した感もありますが、中禅寺なき子という新キャラクター、マネージャーの矢島ちゃん(24歳)を演じる舞美とのコントユニット(えっ違う?)は今年最大のヒット企画といっていいでしょう。
舞美とともに散歩道楽さんの特別公演に客演なんてこともありました。オファーの理由は二人とも(そして保田さんも)「目」にチカラがあることだったのだと思っています。
そしてなんといってもファーストソロ写真集『NACKY』! まだ買えてないけれど、なんとかしたいという気持ちは持ち続けているのだよ。


矢島舞美


(選評)
理由の説(ry。
色々なことがありすぎた「にせんキュー年」の℃-uteにおいて立派にリーダー職を務め上げ、℃-uteの日イベントでは「矢島舞美9・10宣言」と呼ばれる素晴らしいMC、よみランのベストアルバムイベでも印象的な一言がありました。もはや矢島舞美℃-uteという芸能グループのリーダー職というだけでなく、℃-uteファンのリーダーでもあり℃-ute文化のオピニオンリーダーであるといえるでしょう。
忘れちゃいけないのが髪を切ったこと。10月の終わりだけじゃなく、忘れてる人もいると思うけど7月のUTBイベの前にもちょっとだけ切ってるのよね。
過剰な詮索はやめておくけど、11月の初めにショート写真がネット上に出て、それから公式グッズの写真としてショートのものが出るまで一ヶ月以上かかって、ようやくキューラン4で発売。それだけ急なことだったんだろうなぁ。
それはそれとして、ショートカットまいみぃ〜はホントとんでもなくかわいいし、なんだか見ててドキドキしてくるし、そしてちょっぴり切ない。うまい表現を思いつかないのですが、「安心させないよ」感みたいなものがあってアタフタしてしまいます。これってもしかしたら「手玉に取られてる」のかもしれないけれど、それもまた気持ちがいい。
実に素晴らしいな、俺たちのリーダーってのはよ。


☆ほめられ伸び子賞


鈴木愛理


(選評)
理由の(ry。
別に僕が握手のたびに基本ヨイショ気味な感想を伝えているからというわけでもないでしょうけど、なんだかどんどんキャラクターがオリジナリティ溢れる方向へと逸脱していってるような気がする(苦笑)。あれはあれで悪いものでもないと思っています。もういけるところまでいっちまえばいいんじゃないでしょうか(笑)。
本職の方でも、今年は『Yes! all my family』という超ウルトラハイパーインフィニットマキシマムアルティメットハートフルな名曲がありました。もうね、「この一曲だけあればいい」ってくらい好きです。






かっしぃ〜仕切りの番外編はもうちょっと考えさせて。年内にはなんとか。