さてと

ネフェルメモリー強すぎでしょ。前半1000mを61秒6で逃げて、最後の直線で後続を突き放すんだからどうにも抵抗できません。変な色気出して2着づけを狙った俺はまったくアホウだ。モエレエターナルも中団から押し上げていったんだけど3馬身半差の完敗。まぁ今日は軽く遊んでみただけだから。
今週のナンバーズ3は月曜から7が出続けてますな。


一応、現時点では名古屋へ行く方向で進んでおります。当日になって「やっぱ無理」という可能性はゼロではないですが。


色々考えたんですが、「行かない」という決断を自分でするのは無理だと。体調がどうにもならないとでもいうなら諦めもつきますが、今のところ「土曜までに治るかもしれないし治らないかもしれない」というものすごく微妙な感じ。昨日までに比べると咳は明らかに軽くなってますけどね。
夏ツアーと天秤にかけるというのも僕には酷な選択なのですが、「どうしても行きたきゃなんとかするんじゃない?」みたいな。東京厚生1〜2公演くらいならなんとかなるんじゃないかって気もするので、市川は後で考えることにします。


日曜の夕方に感じた「こりゃ“呼ばれてる”な・・・」という感覚を大事にしたい。
(俺)<天(使のような舞美)が呼ぶ!
(俺)<地(上でもっとも美しい舞美)が呼ぶ!
(俺)<人(の心を大切にする舞美)が呼ぶ!
(俺)<名古屋に来いと俺を呼ぶ!
みたいな(笑)。
从・ゥ・从<そっかー電気人間だったのかー
从・ゥ・从<感電するといけないから今後握手禁止ね とか言ってw
(俺)<マテ


界隈から妙に「来るんでしょ?」みたいな雰囲気が漂いまくり、というのもあります(苦笑)。これを裏切ったら後が怖い(笑)。
もはや僕にとって界隈の皆さんは℃-uteと同じくらいの価値がある、というのはオーバーですが・・・何つーか、現場って演者だけでできるものではなく、オーディエンスの存在も必要なわけですよ。
思考の途中経過は省きますが(ヲイ)、℃-uteと一緒に「℃-uteワールド」というか「℃-ute文化」(今思いつきました)というか、そういうものを形成しているのが僕ら℃-ute民族(文化といえば民族だよねやっぱり)なのだからして、同胞の呼びかけにはできる限り応えておきたいなと。あ、今のうちいっときますけど夏の栃木とかは無理ですからね(汗)。さすがに休みとるなら℃-uteの日を優先したい。


もうね、行くとなったら俺はやるよ。もう君たちステージじゃなくて最後列の俺を見ろ、みたいな(嘘)。


そんなわけでいい加減帰りのバスを予約しないといけないわけですが、3列シートは思ったより少ないですねぇ。
つーか体調が上に挙げた微妙な感じなんで、夜魔皇さん宅に泊まって日曜の昼行で帰るのか泊まらず土曜の夜行にするのかも決められない状況。だめじゃん。
いくらなんでも明日には決めないと。