DVDを見たのさの日

今日も連絡なし。さすがにちょっとまずいだろ・・・という感じです。
まぁそんなに忙しくないのかもな、とは思うんですが、それならそれで、たとえば「今月は自宅待機」とかいう具合にハッキリしてもらえると短期のバイトでつなぐとかも考えるんですけどねぇ。
そんなわけで今日は帰マンとかよろセンとかGガンダム(今月から月曜1時に移って微妙にリアルタイム視聴が厳しい)の合間を縫ってDVD鑑賞。

これを適当につまんで、
℃-ute Cutie Circuit 2008~LOVE エスカレーション!~ [DVD]

℃-ute Cutie Circuit 2008~LOVE エスカレーション!~ [DVD]

こっちの特典映像へ。よく考えたらどっちも未見だった(汗)。


いやぁ、楽しいですね。合同コンはあらためて見返すと「これは奇跡の公演だよなー」としみじみ思えるし、よみうり特典映像はいつもの℃-uteな雰囲気で。まぁ今さらくどくど書くのもどうかと思うので控えめにしますけど。


特典映像で舞美(だったと思う)が「自分たちが演ってるときは(ステージ上の自分たちを)前から見られないから・・・」みたいなことを言ってたけれど、逆に僕なんかは「ステージから客席を見てみたい」と思ったりもするんですよね。
目の前にどーんと開けた視界を覆いつくす人、人、人。その視線のすべてが自分(たち)に向けられている。横アリなんかはほぼぐるっと客席だったから四方八方から視線と「観客の存在」が迫ってくるわけですよ。
想像するだけで震えがきます。うわーとてもじゃないけどそんなところ出ていけねーよ、みたいな。
そうやって考えると、そんなところで歌えて踊れて笑顔になれるってものすごいことなんじゃないかなーと思えるわけですよ。


僕ら(だけじゃないけど)は芸能人がステージでパフォーマンスしたり愛想を振りまいたりするのを当たり前のこととしすぎているけど、実はとんでもないことをやっているのよね。


そんなことを考えながらこんな時間。すっかり夜型になっちゃって、果たして社会復帰できるのか不安になったりもするわけです(苦笑)。