帰宅

新宿での飲み会を途中で抜けて、なんとか終電に間に合いました。
本日お会いできた皆さんお疲れ様でした。おしゃむさんありがとうございました。斧屋さんご挨拶せずにすみません。


梅さんお疲れ。
舞美お疲れ。
なっきぃお疲れ。
愛理ホントにお疲れ。
ちっさーお疲れ。
まいまいお疲れ。
栞菜早く元気になれ。
桃子お疲れ。
みやびちゃんお疲れ。

                                                                                                                    • -

Buono!2回目の終了を待つ間、えっつんさんと思うところをファミレスで語り合った。片や音楽家、片や人生の半分以上を客席で過ごしてきたロクデナシというまったく異なる立場だけれど、すごく有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
それと若干かぶるのだけど。


合同コンはヤバイね。悪い意味で。
今日僕の感じたものがBerryz工房ファンと℃-uteファンの違いであるとしたら。
Berryz工房の方がより「筋のいい」ファンを獲得しているのでは、という判断をされかねない危険な場になる。
頼むよ℃-uteファン。
頻繁に現場があることに安心していないか?
僕を含めて、必死さを失くしかけてないか?
僕は必死な℃-uteファンと一緒にもう一度必死になりたい。そうやってみんなで一つになりたい。


CDの初動が自己最高を更新しようと、どれだけ賞をもらおうと、どこかBerryz工房に先を行かれてる気がしてならない。追いつけない何かがある。
追いつきたい。負けてはいけない。
ドローでノーサイドでメデタシメデタシかもしれないけど、見た者の心に熱いものを呼び起こし、くっきりと残す。そんなものになってほしいのよ。


℃-ute好きか?」
繰り返されてきた問い。もちろん答えは決まっている。
これからは、
「どんな風に好きか?」
が問われるのかもしれない。
僕もこの問いを、時々は自分に向けてみよう。


一人一人の「好き」をステージに届けるのが現場。そういう風に思える。


このままでは、今後「℃-ute最高」を叫ぶことは難しい。
客席が一つになり、ステージと溶け合って熱いものを作り上げる。それができた。そう思えたときにしか僕には出せない言葉だから。


ということで風呂入って寝ます。