旅日記

いつまでも表紙でフガフガしてると話題に乗り遅れるので、お風呂に入ってからじっくり見させていただきました。
中身はよりフガフガしました。


あちこちで色々な皆さんがステキな感想を述べていらっしゃるわけで今さら付け加えるようなこともないんですが。
ほんのちょっと前のことなのに、あのクソ暑かった夏を懐かしく思い出すわけですよ。僕らと℃-uteの2007年の夏がこの一冊に詰まってるわけですよ。
きっと何年経っても、これを開くたびに色々思い出すでしょう。めぐるイベ全落で凹んだこととか、水戸行く交通費を作ろうとナンバーズ買って玉砕したこととか、感謝祭のグッズ売り場に長いこと並ばされて日焼けしたこととか(あれ?)。
でね。
たぶん℃-uteも同じだと思うんですよ。
あと何年かして、たとえば世界の歌姫とか俺の嫁とかになったメンバーがですね、集まってこの旅日記を見ながら「そうそうこの時さー」なんて話をするわけですよ。イイハナシダナー。
そういうことができるだけのものがあると思います。
何かおかしなこと書いてますか?


友達動員して全員分のブックレット入手しちゃうメンバーとかいてほしい。そんな気持ちにさせられるくらい大切な夏。