土曜日の話

セットリストとかレポとか読んでるうちにだんだん記憶が戻ってきました(苦笑)。といっても断片的なもんで、またDVD出たら買わなきゃなぁ。
それなりにネタバレ。


通学ベクトルを歌う愛理の、緊張しながらも自分が歌うために作られた曲を歌う喜びと誇りに満ちた表情とか、愛理と舞美の間に割って入る可能性を感じさせるなっきーとか、どんどん女の子っぽくなっていく千聖とか、舞美のジェスチャーをビシビシ当てていく梅さんのガチっぷりとか、髪型変えて大人っぽくなった栞菜とか、白いTOKYOのまいまいとか。
とにかく℃-uteは頑張って、でも楽しんで、その「楽しい」気持ちの波動に心地よくゆらゆらしてました。


从・ゥ・从<誰かお忘れでない?


わかっておりますとも。


青年館では気持ちが高まる前に終わってしまったのでできなかったんですけど、初めて、


「舞美っ!舞美っ!舞美っ!舞美っ!


まいみぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」


と叫んでみました。


すっげぇ幸せ。


舞美が好きな人、「夏DOKI リップスティック」が好きな人で未見の人はあらゆる手段を使って絶対行くことをオススメします。あれは生で見て聴いて、身体で感じるものです。CDとキーが違うとかそれでも歌えたり歌えなかったりとか、そういうことは瑣末なことなのです。
ほかにもVTRとか見せ場はそこそこ用意されてます。そして舞美は常に全力です。汗かいてます。


そうそう、土曜はまっさらの例のパートで「客席が静まり返って張り詰めた空気が流れる」という光景が繰り広げられたわけですが、日曜公演はどうだったんでしょうかね。