愛理おめ

リアルではもう日付が変わっちゃってますが。


愛理というと歌のうまさに注目(でいいのかな)されることが多いわけですが、「下手な歌に頭がクラクラする」快感を好む僕としては歌の巧拙はどうでもいいのです。


じゃあ僕にとっての愛理はどういう子かというと、「面白い子だなぁ〜」というのが一番にきます。
話すテンポとか思考の速度(これは想像)とかが、たとえば舞美なんかと比べるとちょっとゆっくりめで*1、それが妙にツボにハマることがあります。


あと、バックステージ映像なんかで見られる「目を見開いた」表情。これがとてもファニーでお気に入り。ちっとも変じゃない変顔なんかも。


一応「歌」の話をすると、今でも十分なくらい上手なのだけど、まだまだ伸びしろがあるように感じます。要求水準が高いだけなのかもしれませんが、「愛理ならもっと“歌える”はず」と思わせる。常に可能性を感じさせる子であります。ミニアルバムの「通学ベクトル」ではどれだけのものを出してくるか、とても楽しみにしています。


吉澤さんもおめ。

*1:そもそも「あまり物事を深く考えない」舞美は思考というものをry