(℃-ute現場に)たどり着いたらいつも雨ふり
ハジケすぎていることは 誰にも隠せはしないだろう
ところがオイラは どうしてまた こんなにハジケてしまったのか
今日という日が とっても大きな 一日とは思うけど
それでもやっぱり考えてしまう あゝこの楽しさは 何だ
いつかはどこかで 晴れるだろうと ℃-uteの現場に通うけど
たどり着いたらいつも雨ふり そんなことのくり返し
どうか今日のファイナルくらいは 晴れてくれよと思ったら
いつものことではあるけれど パシフィコもやっぱりどしゃ降りさ
家を出る時 傘をさして 現場にやってくる 自分が見える
ライブ後半 毎度おなじみ殺人セトリで 踊りまくる
どんどんオイラの頭の中は 空っぽになっちまってる