だから涙と呼ばないで

えーと、「キューティーJUMP！」千秋楽にちなんだ話をちょっとだけするのですが、参加された方、あるいはレポを読むなどして内容をご存知の方が以下を閲覧された場合、「感動が台無しになった」と感じることがあるかもしれません。何かがズレたものをこれから書くのだという自覚はあります。だったらやめりゃあいいのですが、そうもいかないのが更新ジャンキーの悲しいところ。そもそもタイトルだけでネタがわかった方がいらっしゃったら、すでに上のような感想を持たれたかもしれません。
「ま、参加してない奴に書けるのはこの程度だよな」と笑って済ませられる方のみ「続きを読む」をクリックして閲覧いただきたく思います。










本当にいいですね？
抗議は一切受け付けませんよ？










ネットのあちこちに上がってくるレポや感想を読んでいて、聴こえてくる歌があったのです。
それが何なのかわからずモヤモヤしながら過ごしておりましたが、やっと脳内検索がヒットしました。

瀬能あづさの卒業ソングですね（爆）。
歌詞はこちら。
まぁ、ベタベタにも程度ってものがないか？　ってくらいのベタさ加減ですが、僕を含めた当時の観客はこれで号泣してたわけですよ、恐ろしい話ですが（笑）。それが17年経っても聴こえてくるのだから、いかに僕が成長していないかということですね。
せっかくなんで卒コン＠武道館の模様もどうぞ。

もちろんワタクシ入っております（笑）。確か１階席だったと記憶してますが、当時はファミリー席なんてものはなかったので、天井をブン殴らん勢いで拳を突き上げながらピョンピョンしてました。終わってから何気なく壁に触ったら、汗なのか何なのか、とにかく湿気でビチャビチャだったのを覚えてます。
1992年5月17日かぁ・・・かろうじて矢島舞美さんは生まれているね。このコンサートの3ヶ月ちょっと前に生まれた女のコのファンを今やっていると思うと、ヲレも古いよなぁ・・・というのを実感します。
画像を貼ったところでオチがついたようものなので、文章にオチはないです。そろそろ風呂入って寝ます。