Buono!の新曲の話

やはりジャックスのカバーではなかった模様(笑)。


実は半分マジで「やってくれないかなー」と思ってたんですけどね。
というのも、どうもBuono!に対する違和感というのがありまして。
なんというか、「ロックってこういう感じでしょ?」と大人が決めたものをそのまま「これがロックなんだ」と信じてやってる感があって、それはそれで一つの解釈だし、若者らしい率直さや清々しさを微笑ましく思いながらも「そんなWikipediaのコピペで作ったレポートみたいなのがロックのわけないじゃん」という気持ちがだんだん大きくなりまして、それがBuono!に対して今ひとつ積極的になれない大きな要因の一つなわけですよ。ホントのじぶんは今でも大好きですし、ロッタラはちょっと変化球で面白いなと思いましたけど。
「カフェボで一番ロックなのは『星の羊たち』だ!」と主張してるのもそういうところ。「ロックやってます!」みたいなアルバムでバリバリの筒美メロディ、ってところに逆にロックを感じたわけです。


そんなBuono!が「日本の(日本語による)ロックの始祖」の一つに数えられることもあるカルト・バンドの曲を歌いでもしようものなら・・・もう奥の手でもなんでも使って2月のライブ行く計画を立てましたけどね。


ロックって何さ? という話にもなってくるのかもしれません。
僕の場合だと、
「ロックって何さ? なんてことを考えないことさ」
という感じです。答えになってないですね。


ロックってのはサウンドでもバンドスタイルでもファッションでもない、精神だよ。精神が自由であることこそがロックなんだよ。
このオッサンは多くの優れたミュージシャンにそう洗脳されてきました。


Buono!が歌えば『せんせい』だって『わたしの城下町』だってロックになるんだよ!!!!!」
Buono!好きな人にはそう言い放ってほしいなぁ。それこそがロックなはずなんだ。思い込みで極端なことを書くと、それができて初めて「Buono!の精神を理解した」ってことになるんじゃないのかなぁ。
もしもBuono!がロックであるならば。


だから、僕にとってはBuono!が(僕の主観における)真のロックへ近づくための大事な挑戦としか思えないわけです。予定を変更の変更して1枚くらい買おうかな。


ま、とにかく後は聴いてからにしましょうや。