5期と℃-ute

かしましさん
「鉄の絆」ともいわれた5期、「家族」と呼ばれる℃-ute。「固い結びつき」「4人(7人)にしかわからない何かがある」というのは共通してるかも。単なる友情とか仲間意識を超えてるようなところに魅かれる人は(僕も含めて)意外に多いのかなぁ。なんかマコ復帰を喜ぶ声があまりにも多くて「そんなに人気あったか?」と戸惑ってます(苦笑)。
あとどこかに「未完成」「成長過程」な部分を感じさせるってのもありますかね。だからこそ常に「何かやってくれそう」感にあふれてるというか。もう一方の流れはどちらかというとその時点その時点で完成されたものを提供してくるみたいなイメージ。Beryz工房じゃなく久住小春って流れもあるかも。
思い込みだけでいっちゃうと、5期とか℃-uteってのは「永遠の挑戦者」で、もう一方は王者というかガチガチの大本命といい換えられるかな。今回の件で5期人気がかなりのものであることが判明しましたし、℃-uteのファン層が拡大してるのはオープンイベントとかコンサートに行くと一目瞭然なんですけどね。


あ、最大の共通点は「熱意」かな。ファンも含めてね。「熱く」もあるし「あたたかく」もある。そういう気持ちにさせるだけの、何か伝わってくるものを感じます。言葉にするのは難しいんですけど。
僕が思うのはそんなところです。